本日もやってまいりました!サイト運営スタッフが「知らなきゃ損なiPhone情報」をお届けさせていただきます!
今回はスマホケースで手帳タイプのiPhone7のものを探しているけれどもどんなことに注意したらよいのかわからないという方向けの記事です。注意すべきポイントとともに具体的な商品をいくつか紹介したいと思います。
スマホケース手帳タイプのiPhone7|探す時の注意
それはズバリ、対応サイズと留め具です。そのほかにも対応サイズを確認しなければなりません。
留め具についてはのちほどお話しいたします。
対応サイズ
iPhoneは機種によってそれぞれ大きさが異なり対応しているケースの大きさも異なります。iPhone7は2016年に発売されており、古い機種のケースはネット通販での購入が主流となっており、店舗で実物を見ての購入が難しいです。
ネット通販でケースを買う際は対応サイズや素材などによく注意しましょう。
互換性について調べたので表にします。
iPhone7 | iPhone8 | iPhoneSE(第2・3世代) | |
高さ | 138.3mm | 138.4mm | 138.4mm |
幅 | 67.1mm | 67.3mm | 67.3mm |
奥行 | 7.1mm | 7.3mm | 7.3mm |
このように、若干サイズが異なります。
また、全機種対応のものを選ぶという方法もありますね。
手帳型のiPhoneケースの留め具について
手帳タイプのスマホケースでは背面ケースと違いどうしても留め具のことを考えなければいけません。
留め具にはベルトタイプ、マグネット、ボタンがあります。
ベルトタイプ
今回は固定する部分がマグネットになってるものをご紹介しますが、ベルトタイプは固定する部分とそこに差し込む剣先がスマホケースについているもののこともさします。
マグネットタイプ
ベルトやボタンのタイプと異なり余計な部品がついておらず、開閉がスムーズにできます。
磁力があまり強くないのでスマホ本体への影響はほぼありません。しかし、ケースに入れているカードは磁気不良を起こす可能性があるので注意しましょう。
ボタンタイプ
留め具の部分がボタンになっているのでしっかりと固定できるので外れる心配がありません。
左右が選べる手帳タイプのケース
背面ケースと違い手帳タイプのケースは利き手を考えなければいけません。
人口の何パーセントかは左利きでこの記事の読者の方にも左利きの方もいらっしゃると思います。
そのため左右が選べる商品をご紹介いたします。
まとめ
今回はスマホケースで手帳タイプのiPhone7のものについてご紹介しました。
- 対応サイズの確認をする
- 自分にあった留め具のものを選ぶ
- 利き手を考慮する
いかがだったでしょうか?今回の記事がみなさんがiPhone7の手帳タイプのスマホケースを選ぶときの参考になれば幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。