本日もやってまいりました!サイト運営スタッフが「知らなきゃ損な iPhone 情報」をお届けします!
突然ですが、「あなたがいま利用しているiPhoneの機種名、容量を教えてください」と聞かれて即答できますか?
何年も同じiPhoneを愛用使用していると、iPhoneの機種が何だったかってふとした時に忘れますよね…
見た目でわかるカラーと違い、機種名や容量については意外と忘れている人も多いのではないでしょうか。
iPhoneの修理見積もり依頼をしたり、買取に出す際に、いま利用しているiPhoneの機種や容量といった情報が必要になります。
そこでこの記事ではiPhoneの機種と容量の見分け方を解説します。参考にしてみてくださいね。
これで一撃!iPhoneの見分け方!!
iPhoneを見分けるには主に2つの方法があります。
- 設定から確認する方法
- 機種のが意見から見分ける方法
自身の利用しているiPhoneで、手元にあり電源が入っているならば、設定から確認する方法が確実ですね。
外見から機種を判断する方法だと、容量までは確認できません。
また、手元に比較対象がない限り、正確に自分のiPhoneの機種がなにかを正確に判断するのも難しいと思います。
設定から見分ける方法
まずは設定から自分のiPhoneの機種名と容量を判断する方法を解説します。
STEP1.設定を開く
STEP2.一般を開く
STEP3.情報を開く
たったこれだけで機種名と容量が確認できます。
機種の外見から見分ける方法
次に見た目で見分ける方法です。
見分けるポイントは代表的なところだと7つあります。
- カメラの数
- カメラの配置
- フレームの形状
- 背面の加工
- ホームボタンの有無
- カラー
- プラグの形状
例えば、iPhone13とiPhone14は、カメラの数や配置は同じです。
そのため見た目の違いとしては、「カメラのお大きさ」というくらいです。
他にはカラーラインアップで判断するという事もできます。
「ピンクカラーならiPhone13」、「パープルカラーならiPhone14」と見分けることも可能ですが、使用しているiPhoneのカラー次第なので有効な手段とは言い難いですね。
ただし、外見での見分け方は機種名は判別できますが、容量までは確認ができません。
買取や修理の場合、容量まで確認させることがあるので、注意が必要です。
最近の機種を比較している動画があるので参考にしてみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は自身が使用しているiPhoneの機種や容量の見分け方について解説しました。
- 一番確実なのは設定から確認する
- 外見から機種は判断できるが容量まではわからない
- 購入時の箱が残っていれば確認できる
修理に出す時や買取・下取りに出す際、使用しているiPhoneの機種や容量の情報が必要になる場面もあります。
そんな時は今回紹介した見分け方を参考にしてみてくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございました。