本日もやってまいりました!サイト運営スタッフが「知らなきゃ損なiPhone情報」をお届けさせていただきます!

早速ですが皆様はiphone vpnとは何かご存じですか?

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山下
はい。知ってます。と言いたいところですが知りません笑。
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黒川
聞いたことはあっても具体的にどんなものなのか知らない方も多いと思いますのでこれから解説していきます。

vpnはパソコンやスマホによく使用されているセキュリティ対策です。こちらの記事ではvpnについて詳しく紹介させていただきます。

iPhone vpnとは何?セキュリティ強化で安全・安心

そもそもvpnって何?という方にvpnの機能や仕組みを解説します。

vpnとは?

vpnとはVirtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略式名称です。

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山下
直訳すると「仮想専用線」か。日本語にしてもまだ分かりません笑。

vpnは私たちが利用しているフリーWi-Fiなどで第三者が悪意を持って情報をのぞき見することを防止するセキュリティ対策です。

フリーWi-Fiは通信内容が暗号化されていないものが多く、利用者が閲覧しているウェブサイトのURLや履歴やメールの内容などを同じフリーWi-Fiを使用している第三者が取得することが可能です。

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山下
なるほど。私はカフェなどでフリーWi-Fiをスマホで利用するのですが自分では何もセキュリティ対策をしていないので他人にのぞき見される危険があるということですね。

私たちが普段利用する身近な所に危険が迫っているのでそのリスク回避に役立つのがvpnです。

vpnの仕組み

vpnはインターネット上に仮想のネットワークを作成して、他人には見えないようにして通信をするシステムです。セキュリティを維持するために必要な4つの技術を紹介します。

[1]トンネリング(仮想の回線)

仮想回線とは仮想の専用線をトンネルの構造のように構築する技術のことです。仮想のトンネルの中での通信は外部の人からは情報が閲覧できないようにデータを管理します。

[2]カプセル化(情報を保護する技術)

カプセル化とはトンネリングの経路で通信しているデータを外部から保護する技術です。

[3]認証(強固なセキュリティ)

認証とはデータの送信元と送信先が誰であるか特定して正しい相手とのやり取りを可能にする技術です。

トンネル化とカプセル化の技術だけでは第3者がIDやパスワードを入手して他人になりすまして通信をすることの防止します。

[4]暗号化(情報漏えいを防ぐ)

暗号化はデータ自体を暗号化して、解除するパスワードを知っている人だけが開封できる技術です。

上記の技術は一つだけでは完結しません。四つ全ての技術がそろうことでセキュリティを強固にできます。

vpnの種類

vpn接続の種類は4つに分類されるので説明します。

[1]ip-vpn

IP-VPNとは通信事業者が専用に用意している閉域網を利用したvpnです。閉域網とは契約者だけが使用できるネットワークです。閉ざされたネットワークなので安全性は高いがコストも高くなります。

[2]インターネットvpn

インターネットvpnはその名の通りインターネット回線を使用するvpnです。利用者が多いと通信速度が落ちるため、大人数での利用には向きません。4種類の中で一番コストが安いです。

[3]エントリーvpn

エントリーvpnはADSLなどのブロードバンド回線と閉域網を利用したvpnです。通信帯域の保証がないため通信速度が遅延する可能性があります。ip-vpnよりは安く使用できます。

[4]広域イーサネット

広域イーサネットはip-vpnと同じく通信事業者が用意した閉域網を使います。広域イーサネットはより柔軟なネットワークを作り出せます。コストが高く、専門的な知識が求められるため選択肢が狭くなります。

vpnのメリットとデメリット

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山下
vpnについて分かってきたけど具体的にどんな時に使用するケースがあるのだろう。カフェなどのWi-Fiを使用しなければ必要ないのでは。
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黒川
実は自宅のWi-Fiにも第三者から侵入されるリスクがありますので説明していきます。

vpnのメリット

[1]自宅Wi-Fiをセキュリティ強化

「通信内容を閲覧されるリスク」はカフェなどの外のWi-Fiを使用した時にだけに限りません。自宅のWi-Fiを使用時にも第三者から侵入されて通信情報を見られるリスクがあります。

vpnを導入していけば万が一に自宅のWi-Fiにウイルスが侵入したときも通信情報を盗まれることを防げます。

iPhoneには始めからvpnの設定をする項目があるので簡単に行うことができます。細かい設定方法は後で記述します。

[2]会社Wi-Fiのセキュリティ強化

Wi-Fiへの侵入のリスクは会社のWi-Fiも同じですので対策が必要です。会社では個人よりも多くの重要な情報を管理しているので狙われやすくなります。

会社の場合は個人よりも情報量はが多いため、会社専用のvpnもあります。

vpnのデメリット

[1]情報漏えいの可能性がゼロではない

vonの種類によってセキュリティのレベルが違いますので情報漏えいが絶対にないとは言えません。

さらにvpnの初期設定には注意が必要です。初期設定を誤ると情報漏えいにつながります。

[2]通信速度が遅延する場合がある

vpnの商品で公衆回線を使うインターネットvpnは同時接続数が多かったり、時間帯によっては通信速度が変動します。

[3]コストが高くなることもある

vpnの高性能の商品を選べば費用も基本的には比例して高くなりますので注意が必要です。自分に合ったvpnの商品を選ぶことが重要になります。

[4]消費電力が増える。

例えばiPhoneでvpnを使用した時は未使用時に比べて通信料が増加するのでバッテリーの持ちも悪くなります。充電が出来ない場所で使用する際はモバイルバッテリーがあると便利です。

iPhoneでvpnの設定方法

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山下
iPhoneでvpnをいざ使おうと思っても初期設定が難しそうだな。
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黒川
大丈夫です。初期設定は簡単ですし、分かりやすく説明しますのでご心配なく。

[1]iPhoneの「設定」から一般をタップ

[2]vpnとデバイス管理をタップ

[3]vpnをタップ

[4]vpn構成を追加をタップ

[5]vpnサービスのサーバー情報を入力する

vpnサービスのサーバー情報を入力したら、vpnを接続するためのIDとパスワードを入力して「接続」タップすればvpnの接続が完了します。

まとめ

今回はvpnについて分かりやすく説明してきました。iPhoneでvpnを使用すれば情報漏えいのリスクを減らせます。

自分にあったセキュリティ対策をして安心してiPhoneを使いましょう。まとめは以下の3つです

  • 外出先でも自宅でもセキュリティ対策は必要
  • vpnはセキュリティ対策に有効
  • iPhoneでvpnの設定は簡単

最後までお読みいただきありがとうございます。