本日もやってまいりました!サイト運営スタッフが「知らなきゃ損な iPhone 情報」をお届けさせていただきます!

iPhone通話中に、「予定を確認したい」「LINEを開きたい」など他のアプリを操作したいと思ったことはないでしょうか。

私は美容院や病院の予約をする際、希望の日にちが取れず「〇〇日はいかがですか?」と別の日を提案されて焦ったことが何度もあります…。

しかし、通話中の画面には通話アプリのボタンしか出ていません。一度切るしかないのでしょうか?

いいえ、大丈夫です!iPhoneは通話中でも他のアプリを開くことができるんです。

早速その方法を見ていきましょう!

iPhoneで通話中に画面を操作しアプリを開く方法

ホームボタンがある機種の場合

ホームボタンが搭載されているiPhoneSEやiPhone8以前のモデルでは、通話画面のままiPhone本体のホームボタンを押し、ホーム画面から開きたいアプリを開きます。アプリが起動中の場合は2回ホームボタンを押してアプリを開くことも可能です。

ホームボタンのない機種の場合

ホームボタンが搭載されていないiPhone X以降のシリーズ(iPhoneSEは除く)では、通話中に画面を下から上にスワイプし、ホーム画面から開きたいアプリを開きます。こちらも、起動中のアプリをそのまま開くことも可能です。その場合は、画面をしたから上にスワイプし途中で指を離します。

形は機種によりますが、通話中は画面の上部に受話器マークが表示されていますので、そちらで電話が切れていないことを確認できます。

通話しながら操作するにはスピーカーやイヤホンマイクが便利

通話中の相手に断ってサッとスケジュールを調べる程度でしたら、上記の方法でアプリを開いて確認することが可能です。

しかし、会話を止めたくない、または通話しながら別のことをしたいという場合もあるでしょう。声や音を出しても周りに迷惑が掛からない環境であることが前提ですが、そういった場合にはスピーカー機能やイヤホンマイクの使用がおすすめです。

それらを使えばハンズフリーで通話ができるので、通話をしながらネット検索をしたり、LINEでやり取りをすることも可能です。

ちなみに、イヤホンマイクには有線・無線だけでなく、リモコン付きや片耳モデルなどいろいろなものが販売されているので、自分にあったものを選びましょう。

通話アプリの便利な機能

先ほど紹介したスピーカー機能の使い方など、通話アプリ自体の機能についても解説していきます。

機種によって配置は違いますが、通話中の画面には「スピーカー」「キーパッド」「消音」「連絡先」「FaceTime」「通話を追加」のボタンがあります。

では、それぞれのボタンがどんな機能なのか、見ていきましょう!

「スピーカー」

タップするとスピーカー機能がオンになり、耳から離しても会話が可能になります。スピーカー機能がオンになっているときは、ボタンが白に変わります。オフにするときはもう一度スピーカーボタンをタップするだけです。

キーパッド

タップするとキーパッドが表示されます。音声ガイダンスにそって番号の入力を求められたときなどに使う機能ですね。キーパッドを消したいときは「戻る」や「非表示」をタップします。

消音

タップすると相手にこちらの音声が聞こえなくなります。例えば、ホームで通話をしているときに電車が通過する際など、こちらの音だけを遮断したいときに使えますね。

ちなみに、あまり知られていないかもしれませんが、この消音ボタンを長押しすると通話が保留されます。保留は、消音とは違い、こちらの音声は遮断したうえで「プッ、プッ」と保留音が流れます。

こちらも「消音」「保留」を終了するときは、それぞれのボタンを再度タップします。

連絡先

名前の通り、連絡先(アドレス帳)が開けます。通話中、「〇〇さんの連絡先を教えて」と言われたときにも、いったん電話を切る必要はありません。通話アプリに戻るときは、画面上部の「タップして通話に戻る」という緑色のバーをタップします。

FaceTime

FaceTimeとはApple社が提供している、ビデオ通話・音声通話サービスです。Wi-Fiやモバイルデータ通信を利用し、通話料がかからないのが特徴です。グループ通話ができたり、画面共有やウェブ画面を一緒に閲覧することができるなど、大変便利な機能です。

通話画面にあるFaceTimeボタンは、通常の通話からFaceTimeに切り替える際に使用します。相手が応答すればFaceTime通話に切り替わります。

通話を追加

通話中に他の相手に電話をかけることができる機能です。元の相手との通話は切れず、保留されます。通話中に他の相手に確認したいことができたときなどに、元の相手の電話を保留し、新たに他の相手に電話をかける、というような使い方ができます。

キャリアと三者間通話ができる契約をしている場合は、グループ通話をすることも可能です。

通話画面に戻る方法と注意したいこと

他のアプリでの操作が終わって通話アプリに戻りたいときには、画面上部に表示されている受話器のマークをタップします。

とても簡単に他のアプリを操作できることがわかりました。ただ、少しだけ気を付けたいことがあります。それは、「通話を切るのを忘れない」ことです。

通話中のマークは画面上部に出ているんですが、サイズが小さめです。他のアプリを操作していて、ついついそのままに…なんてこともあり得ます。

相手が通話を終了してくれるので、つながりっぱなしになるということはないと思います。ただ、通話相手によってはこちらが切るのを待っている場合もありますし、余計な音声を聞かせてしまうかもしれないので、注意が必要です。

スケジュールを確認するなど一時的に使うだけなら、切るときに焦らないためにも、確認が終わったらすぐに通話アプリに戻しておくことをお勧めします。

まとめ

今回はiPhoneで通話中に他のアプリを開く方法について紹介しました。

・通話中に他のアプリを開くには、まずホーム画面に戻る
・スピーカーやマイク付きイヤホンの活用で通話時間にマルチタスクも
・電話の切り忘れに気をつけよう

通話中に画面操作する方法を知っておけば、より便利にiPhoneを使いこなすことができそうですね。ぜひ活用してみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。