本日もやってまいりました!サイト運営スタッフが「知らなきゃ損な iPhone 情報」をお届けさせていただきます!
感動するなぁ・・・
ところで、メモリームービーに曲を載せられることは知っていますか?
曲があるともっと感動的になりますよ!
メモリームービーにはApple Musicの曲を載せることができます。
思い出の写真に好きな音楽が加われば、それはもう感動的です。
今回はメモリームービーにはApple Musicの曲を載せる方法を紹介します。
iPhoneのメモリームービーに曲を載せる方法!
手順1:メモリームービーを再生する
手順2:再生中に画面をタップする
手順3:音符(♬)のマークをタップ
手順4:新たに出る音符(♬)のマークをタップ
手順5:好きな音楽を選択し、完了を押す。
以下、各手順の詳しい解説をしていきます。
手順1:メモリームービーを再生する
プロセス1:写真アプリを開く |
プロセス2:写真アプリ内の「アルバム」という項目を開く |
プロセス3:左上の「+」をタップし、「新規アルバム」をタップ |
プロセス4:写真を選択 |
プロセス5:新規作成したアルバムをタップ |
プロセス6:右上の「・・・」を選択し、「メモリームービーを再生」をタップ |
以上のプロセスを経ることで、メモリームービーを再生できます。
手順2へgo!
手順2:再生中に画面をタップする
メモリームービーを再生中に画面をタップすると以下の画像のような音符マークが現れます。
出てきた音符のマークを恐れずにタップしてみましょう。
手順3へgo!
手順3:音符(♬)のマークをタップ
手順2の音符マークをタップすると、新たに別の音符マークが登場します。
以下の画像のような音符マークが現れます。
恐れずにタップしてみましょう。
すると以下のような画面に切り替わります。
手順4へgo!
手順4:好きな音楽を選択し、完了を押す。
手順3の画面に切り替われば、もはや勝利は目前です。
プロセス1:右上の虫眼鏡マークをタップし、好きな音楽を検索する |
プロセス2:好きな音楽をタップし、「✔」マークを付ける |
プロセス2:完了をタップ |
以上のプロセスを経れば、Apple Musicから好きな曲を載せられます。
センス爆発!
あなたの思い出に一番似合う曲を載せてあげましょう!
※著作権の関係で、特定の音楽はメモリームービーに利用制限がある場合があります。
iPhoneのメモリームービーの注意点!
注意点1:Apple Musicのサブスクへの登録が必要
注意点2:メモリームービーに利用制限のある曲がある
注意点1:Apple Musicのサブスクへの登録が必要
Apple Musicとは有料の音楽アプリのこと。
月額580円から利用できます。
Apple Musicの曲を載せるときは、まずApple Musicが利用できる状態でないといけません。
注意点2:メモリームービーに利用制限のある曲がある
Apple Musicの曲がメモリームービーに利用制限がある場合があります。
利用制限とはApple Musicの曲を使ったメモリームービーの保存・共有ができないという意味です。
利用制限の原因はApple Musicの曲に著作権があるからです。
著作権によって利用制限のあるApple Musicの曲を載せているもの共有しようとすると「共有可能なサウンドトラックを選択」という案内が出てきます。
注意しましょう。
知っておくと便利!メモリームービーの豆知識!
豆知識1:メモリームービーはフィルターが使用可能
豆知識2:メモリームービーはFor Youで閲覧可
豆知識1:メモリームービーはフィルターが使用可能
メモリームービーでは曲を載せるだけでなく、フィルターの使用ができます。
フィルターを使用すると、色彩を変更できます。
色彩を変更し、視覚的にメモリームービーを映えさせることができるのです。
以下の画像の画面の際に、画面をスライドさせるとフィルターが使用可能になります。
豆知識2:メモリームービーはFor Youで閲覧可
写真アプリには「For You」という項目があります。
「For You」という項目では、作成したメモリームービーを簡単に閲覧が可能です。
もし「For You」に作成したものがない場合は、一度写真アプリを落とし、再起動してみましょう。
まとめ
今回はiPhoneのメモリームービーに曲を載せる方法について紹介してきました。
- メモリームービーに曲を載せるためには、写真アプリでの編集が必要
- Apple Musicの曲を載せるためには、Apple Musicのサブスクの登録が必要
- メモリームービーにはフィルターをかけることができる
この記事が、メモリームービーに曲を載せたい人の役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。