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今回は、iphoneやipadの容量がなくて困っている!というあなたのために、空き容量を大幅に増やせる、「その他」削除するという方法についてお伝えしようと思います!

「その他」にデータが溜まっていくと、数GBなんて容量になり、空き容量を逼迫してしまいかねません。

そんな悩みを解決するために、この記事では、「その他」とはどのようなものか、どうやって削除していくのかを丁寧にお伝えしていきます。

この記事を読んでいただければ手順通りに進めるだけで、「その他」の容量を削除。快適なiphoneライフを過ごすことができます。

反対に読まなければ、特に使いもしない「その他」のデータに容量を圧迫されて、とてももったいない状態になってしまいます。

なので、これを機に自身のiphoneを手元に持ちながら容量を大きく開けることができる方法を試してみましょう!

⚪︎「その他」とは

最初に、iphoneにある「その他」とはどのようなものなのか、そもそも消して良いものかということについて、お話ししていきます。

「その他」はストレージの内訳のひとつ

iPhoneのストレージ容量は、内訳ごとの使用状況を見ることが可能です。

表示のさせ方

iPhoneの「設定」アプリを開いて、「一般」→「iPhoneストレージ」
の順に操作

「その他」は内訳のひとつです。

使用状況の内訳では

  • 「オーディオ」
  • 「写真」
  • 「App」
  • 「書類とデータ」

などに続いて、「その他」が並んでいます。

結論から言うと、「その他」の容量は消しても大丈夫です!

消しても大丈夫な理由

あなたがアプリをダウンロードして消したり、インターネットを見たりということを繰り返していくなかには「表面上は消えていても、容量の中には消しきれずに残ってしまっているもの」があります。

いわば、消しきれなかった残りかすのようなものなので、消してしまっても問題ありません! それどころか、あなたのiphoneの容量を圧迫してしまうものですから消すのが最善でしょう。

それがどんどん積み重なっていって、最終的にはあなたの空き容量が圧迫されているという状況になっているわけです。

では、その「その他」はどうやって削除するのか、方法を見ていきましょう!

⚪︎その他を一括で削除するやり方

「その他」を削除する方法としてまず上げられるのが、Finder(または、iTunes)を使ってiphoneの初期化をして、復元するという方法になります。

その手順を一つ一つ説明していきます。

基本的な流れは

 

① PC上に暗号化バックアップを作る

② iphoneを初期化する

③ iphoneを復元する

というたった3ステップ!

①PC上に暗号化バックアップを作成

パソコンでFindre・iTunesを起動

まず初めに、iPhoneとPCをLightningケーブルで接続し、Finderを開きます。OS Xバージョン10.10.5以前のMacや、Windows PCではiTunesを起動します。

暗号化バックアップを作る

まずは、iphoneをPCにつないで、「一般」のタブを開きましょう。
続いて、

  • 「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」
  • 「ローカルのバックアップを暗号化」

にチェックを入れます。

(Windowsの場合は「このコンピュータ」「ローカルのバックアップを暗号化」にチェックを入れましょう。)

復元パスコードを設定

「ローカルのバックアップを暗号化」にチェックを入れると、復元時に入力するパスコードの設定を入力する画面になります。

パスコードを設定したら、

  • 「今すぐバックアップ」

をクリックします。これでバックアップが始まります。

※この時に設定したパスワードを忘れてしまうと、作成したバックアップが復元できなくなってしまうので、メモなどをしてパスワードを控えておきましょう

私も、初期化のときではありませんが、アプリを新しい携帯に移すときに引き継ぎのパスワードなんだっけ。と忘れてしまい、手当たり次第に思いつくパスワードをうつなんてこともありました。

アプリならまだしも、初期化する際のバックアップのパスワードは非常に重要なものですから、めんどくさがらずに、メモに残しておくことを重ねておすすめしておきます👍

アプリごとに確かめる

アプリによっては、この方法ではバックアップが取れません。アプリ自体で手動でバックアップを取るなどしておきましょう。

 (アプリの例) LINEのトーク履歴など

再びログインするためにユーザーIDや引き継ぐコードが必要なものもあります。データが消えると困るアプリは、事前にアプリ情報を確かめて下さいね!

②iPhoneを初期化する

バックアップの作成ができたら、次はiphoneを初期化します。
いくつかやり方がありますが、iPhone本体だけで初期化する方法をご紹介しますね!

iCloudからサインアウト

初期化の事前に、「iCloud」からサインアウトしておきましょう。

サインアウトしないと・・・

サインアウトをし忘れて初期化をした場合は、初期化後の画面でApple IDとApple IDのパスワードの入力が求められます。

初期化の実行

iphoneの初期化は

設定 → 一般 → リセット → 全てのコンテンツと設定を消去

というように押していくとできます。

少し緊張してしまう作業ですね。でも、大丈夫です。iphoneの初期化なんてよくある話です!

ここまでしっかり手順通りにバックアップが取れているなら思い切って初期化しちゃいましょう!

③初期化したiphoneを復元する

復元にもいくつか方法がありますが、この記事ではバックアップ方法に合わせて、PCを使った復元の方法をご紹介しますね。

ケーブル接続前の操作

ケーブルを接続せずに、先にいくつか操作をします。

初期化したiPhoneを起動したのち、画面の指示に従って操作をしていくことで「Appとデータ」という項目が出てきます。ここでは、バックアップデータの復元方法を選択します。

今回はPCを使った復元をしますので、

  • 「MacまたはPCから復元」

を選択して下さい。

ケーブルで接続して、表示が出るまで待つ

iPhoneとPCをLightningケーブルで接続します。その後、画面に「コンピュータに接続済み」という表示が出るまで待ちます。

iPhoneとPCが接続されたら、次はPCから操作をおこないます。

Finder・iTunesを起動

PCでFinder 又は iTunesを開き、iPhoneの復元オプションのうちから、

  • 「バックアップから復元」

を選びます。

先ほどバックアップしたデータが選択されていることを確認することができたら、

  • 「続ける」
  • 暗号化バックアップの作成時に設定したパスワードを入力
  • 「復元」

の順にクリックと入力を行います。そうすると、iPhoneの復元が開始されます。

 

復元作業が完了するまで時間がかかりますが、その間iPhoneの操作はできません。

復元完了後、各種の再設定をする

復元が完了したら「続ける」をタップし、Face ID(Touch ID)やiPhoneのパスコード、Apple Payなどの再設定をおこないます。

ホーム画面が表示されれば、あともう少し! 待っているとアプリの再インストールが開始されます。

これで完了です

avatar
黒川
初期化と復元がすべてが完了したら、「設定」アプリの一般→iPhoneストレージを開いて、「その他」データがどれくらい削減されているか確認してみましょう!

⚪︎初期化をしたくない場合

iphoneの初期化をしたくない!

というあなたのために、初期化しなくても「その他」を削除することが可能かもしれないやり方があります。

それは、iphoneを再起動する

これだけです。

iphoneの再起動をすることで「その他」が整理されることもあります。

気軽に試せる方法ですが、実際やってみると「その他」の容量がそこまで変わらない、もしくは逆にちょっと増えてしまったりということもあります。

一度やってみて、容量が減らなかったら初期化して復元という方法をやってみるのがいいかもしれません。

まとめ

  • 容量を圧迫する「その他」は削除しても大丈夫
  • 「その他」を一括削除するには、「初期化」という方法がある!
  • 初期化したくない場合は、再起動してみましょう

今回は、容量がない!と困っているあなたのために、有効な手段である「その他」の削除方法を説明していきました。

自分のiphoneを決まった容量の中でどれだけ快適に使いこなせるかってとても大事なことだと思うので、これを機に一度データを整理してみてください!