本日もやってまいりました!サイト運営スタッフが「知らなきゃ損な android 情報」をお届けさせていただきます!

海外ではAndroidが主流ですが、日本ではiPhone率が約70%だそうで、それだけにAirPods(エアポッツ、エアーポッズ)を使っている人もよく見ますよね。

でも実はAndroidでもAirpodsを使えるってご存じでしたか?なんとなくiOS専用と思われがちなのですが、一般的なBluetoothワイヤレスイヤホンとして使えるんです。

「AirPods買ったし、次の機種変更もiPhoneしばりだな~」なんて思ってた方や、「AirPods欲しいけどAndroidだからガマン…」という方はぜひこの記事を読んでみてくださいね!

あと、なんとなく完全ワイヤレスイヤホン=エアポッツと思われている方に、記事後半でその他のオススメも少しご紹介します。

ではさっそく、使い方を見ていきましょう!

AndroidでAirPods(エアポッツ)を使う方法

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黒川
AndroidでもAirPodsが使えるかもなんて考えたことなかったです…
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山下
完全にiOS向けの情報ばかりですもんね。ただ初期設定や使い方も、Androidの場合でも非常に簡単で使いやすくできていますよ!
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黒川
こちらの妹さんに、早く教えてあげたいですね!

ただ、AirPodsが売りにしているいくつかの便利機能は使えないのでご注意ください。使えない便利機能を一部使えるようにできるアプリもあるので、そちらは使い方の次にご紹介しますね。

使い方はBluetooth接続するだけ

一般的なBluetoothワイヤレスイヤホンと同じく、イヤホンとAndroidをペアリングするだけです。

  1. AirPodsの充電ケースのフタを開け、裏の丸いボタン(ペアリングボタン)を長押しします
  2. ペアリングモードになったかどうかをステータスランプで確認してください。白く点滅してたらAirPods側の準備は完了(ステータスランプは充電時などにオレンジや緑色に点灯するランプです)
  3. Android端末を開き、【設定】→【Bluetooth】→【使用可能なデバイス】にAirPodsが検出されたらタップしてペアリングでOKです!

下記画像中央の丸い部分が「ペアリングボタン」



引用:Apple AirPods公式「ARで見る」のスクリーンショット
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山下
これで次回からは、ケースのフタを開けるだけで自動で接続されるようになります

複数端末の切り替え方法

Androidだけでなく、iPhoneやiPadなどと2台持ち以上している人も多いかと思いますが、AidPodsなら接続する端末の切り替えがワンタッチで出来ちゃいます。

切り替え方の一例として、AndroidスマホからiPhoneに接続を切り替える方法をご紹介しますね。(ペアリングは済んでいる端末同士の例です)

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山下
流れは、使いたい端末でBluetooth接続オンにするだけです
  1. iPhoneのBluetoothがオンの状態で、【設定】から【Bluetooth】を選択
  2. 【使用可能なデバイス】の欄にご自身の「AirPods」が検出されたら、タップすればOK
操作端末:iPhone 8 システムバージョン14.4.1

あれ、前に使ってた端末の切断は要らないの?と思った、アナタ!そうなんです、要らないんです!

マルチペアリング対応のBluetoothイヤホンもありますが、切り替えの時は一旦切断作業が必要なのが一般的です

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黒川
それと違ってAirPodsは切断処理が要らない(自動!)ので、複数端末で同じイヤホンを使いたい方には非常~~にメリットがありますよね

AirPodsは公式サイトの他、下記の通り楽天などからも購入ができます。

記事作成時の公式サイト価格は一番安いタイプが17,800円、AirPodsPROで27,800円です。公式のAppleから購入すると無料の文字入れサービスがありますよ!

Appleの端末と同じように使える機能、使えない機能

イヤホンとしての基本機能はもちろん使えますが、AirPodsならではの機能の中で、そのままでは使えないものが一部あります。

〇:使える便利機能

  • イヤホンでの通話(マイク機能)
  • イヤホンをダブルタップ/スクイーズ動作で音楽を再生、一時停止、スキップ
  • ノイズキャンセリング機能(AirPods PRO)
  • 充電ケースを開けると自動的に接続され、戻すとオフになる

×:使えない便利機能

  • 耳への装着検出(耳につけると音楽ON、耳から外すと音楽OFF)
  • ダブルタップ時に作動する機能を設定すること
  • 電池残量の表示
  • 音声アシスタントの起動(Siriなど)

上記の「使えない便利機能」ですが、サードパーティ製のアプリを入れることでほぼ使えるようになります!(一部有料アプリもありますが…)

では早速ご紹介しますね。

AirPodsの機能を最大限使いたいならアプリを入れよう!

AndroidでAirPodsを使うときの必須といってもよいアプリを3種類ご紹介します!

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黒川
全て英語のアプリなので、ちょっとドキっとしちゃいますが、とにかく便利なのでぜひ見てみてください

Air Battery:バッテリーを表示させる定番アプリ


引用:Google Play AirBattery

機能はシンプルに「充電残量がわかる」だけ!と、本日紹介するアプリの中で一番機能が少ないのですが、その分非常にシンプルで、アプリ容量も小さめです。

「英語を読んでアプリを色々設定するのはちょっと…」という方にはこちらをおすすめします。というのも、【ダウンロード&インストール】→【権限の許可】だけで使えるようになるので、英語は読まなくてもOKなんです。

インストールが済んだらアプリを選択するか、通知バーから残量が確認できるようになりますよ!

▼ダウンロードはコチラから!

AirBattery
AirBattery
開発元:Georg Friedrich
無料
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有料版を購入すると、広告が消えるのと、ロック画面で充電量が確認できるようになります。

Assistant Trigger:無料でGoogleアシスタントを起動できる

英語でも頑張って設定するから、とにかく機能をフルに生かしたい!という方にはコチラ、Assistant Trigger(アシスタントトリガー)をおすすめします。

なにせ、無料版でもGoogleアシスタントを起動させられるんです。これはiOSではSiriを呼び出すに相当する機能で、有料のアプリがほとんどです。

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山下
ダークテーマに対応しているところもいいですね。

有料版(~510円)を購入すれば、「通知バーへの電池残量表示機能」と「耳への装着検出機能」も使えるようになりますよ。

▼ダウンロードはコチラから!

Assistant Trigger (Airpods のバッテリー情報表示、その他)
Assistant Trigger (Airpods のバッテリー情報表示、その他)
開発元:DotArrow Inc
無料
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AndroPods:有料版も比較的安価

こちらはGoogle Play の評価が3.9、レビュー数が23,000件超えと定番のアプリです。

Googleアシスタントを呼び出す機能は残念ながら有料なのですが、価格は$2.99と比較的安価で、さらに耳への装着検出も使えるようになるので有料版を購入するのもアリかなと思います。

▼ダウンロードはコチラから!

AndroPods - use Airpods on Android
AndroPods – use Airpods on Android
開発元:Parkhomenko Vitalii
無料
posted withアプリーチ
お知らせ

「AirpodsForGA」はGoogleアシスタントを呼び出せる無料アプリとして人気でしたが、2021年3月25日現在Google Playストアからなくなっており、残念ながら今はダウンロードできないようです。

アプリを入れて、AndroidでもAirPods機能を100%引き出して便利に使っていきたいですね!

AirPodsで音楽を聴くときにオススメの音楽アプリについて、下記の記事でご紹介しているので、良ければ読んでみてくださいね。

新しく買うなら端末に合わせて選ぶのもオススメ

Androidでは使えない機能が~などネガティブなこともお伝えしましたが、iPhoneやiPadとの連携が素晴らしすぎるだけで、シンプルにBluetooth対応ワイヤレスと考えると優秀です。

特に複数の端末で一つのイヤホンを使う方には、切り替えの便利さだけで買う価値があるくらいの便利さですよね。また、アプリを入れることでiOSで使うのと同等の機能まで引き出すこともできます。

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山下
ただ、比較的高価格なので、使用端末にiOSがなくて今から買うなら他のイヤホンも選択肢に入れられるのもよいかと思います。
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黒川
英語のアプリは嫌だなとか、連携がラクなほうがいいなという方はAndroid端末メーカーのイヤホンはオススメですよ

ということで、今から最後に、

  1. アンドロイド端末メーカー製のイヤホン
  2. AndroidでもAirPodsを使うメリット(機能以外)

をご紹介します。完全ワイヤレスイヤホン=エアポッツと思っている方はぜひ読んでみてくださいね。

端末メーカー製のイヤホン:やはり連携に強み

AirPodsがiOS端末だとフル機能がそのままで使えるように、端末と同じメーカーのイヤホンは何かと連携性に優れています。

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山下
ただし価格帯はAirPodsと変わらずで安くはないんですけどね…

XperiaならSONYのイヤホン

SONYはもともとWALKMANを生み出したメーカーなので、イヤホンも安心して選べますよね!特に種類も大変豊富です。このCMもカッコいい…

記事作成時点での「楽天市場」価格は19,680円です。

少し古いですが、2017年に宇多田ヒカルさんが、当時のこちらのシリーズの完全ワイヤレスイヤホンのCMをされていたのが個人的には印象深いです。

GalaxyならGalaxy Buds

Galaxyのサムスン電子は日本ではなんとなくスマホやテレビだけしか作ってないような印象があったりもしますが、韓国では家電も作る総合メーカーです。

そのサムスンが作る完全ワイヤレスイヤホンがGalaxy Buds。

「耳からうどん」と言われるAirPodsと違い耳の穴の中に納まるデザインで、コロンとしたフォルムが可愛いですね。

やはりGalaxyとの連携がよく、最新のものはなんと、Galaxyスマホから電池の供給を受けることが出来るんです!5分充電で1時間持つそうなので、非常にありがたい機能です。

記事作成時点での「楽天市場」価格は17,280円です。

Googleからもイヤホンが出ている

Google Pixelをお使いかたも増えているかと思いますが、なんとGoogleからもGoogle Pixel Budsというイヤホンが昨年2020年8月に発売されました。

記事作成時点での「楽天市場」価格は23,000円です。

Googleアシスタントだけでなくリアルタイム翻訳も利用できる完全ワイヤレスイヤホンなので、Google関連のサービスとの連携が非常に良さそうです。

AndroidでもAirPodsを使うメリット

機能面以外でのメリットは、やはりなんといっても【デザイン性】と【対応アクセサリーの豊富さ】です!

特に対応アクセサリーは本当に豊富で、

  • 豊富なデザインのケース
  • イヤホン本体の色やデザインを変えられるスキンシール
  • 意外と便利なストラップ
  • 落下防止イヤリング
  • もっとフィット感を追求できるイヤーフック・イヤーピース
2021/3/25時点でのGoogle検索結果スクリーンショット

なかなか他ではここまで揃ってはないと思います。

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黒川
カスタマイズにこだわりたい方には、AirPodsが最適かもしれませんね!

まとめ

  • AirPodsはどの端末でもBluetooth接続するだけでOKで、しかもワンタッチで切り替えができる
  • AirPodsのフル機能をAndroidで使うにはアプリが必須
  • 新たに買うなら、端末と同じメーカーのイヤホンもオススメ

今私はAndroidとiPhoneの複数端末を持っているのですが、実はずっとAirPodsはiOSでしか使えないと決めつけて、購入に二の足を踏んでいました。

でもこの記事でご紹介の通り、AirPodsはBluetoothイヤホンが使える端末ならどれでも使うことが出来るんです!

しかもワンタッチで切り替えができるので、複数端末(iOS、Mac、Android、WindowsなどOS問わず)をお持ちの方には非常に便利なイヤホンです。

ご自身の端末の種類や、複数端末を使いたいかどうかなどのイヤホンの使いかたに合わせて、AirPodsを含めてピッタリのイヤホンと快適なスマホライフが送りたいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。